2009年7月2日 のアーカイブ

書道教室の後、日本・ベルギーレターアーツ展へ

2009年7月2日 木曜日

今日は書道のお稽古日なので、折帖の課題と月例競書(一部と二部)の練習と清書をしました。

いつもよりも早めに仕上げて出かけるつもりでしたが、競書のほうがなかなかまとまらず、結局いつもと同じ時間になってしまいました。折帖の課題の方は、文字に太さが出てきて良くなったと言われましたが、競書の方は両方とも形の取り方に良くない箇所があったので、修正のポイントを教えていただきました。

稽古が終わってから急いで、馬車道の近くで開催中の日本・ベルギーレターアーツ展へ向かいました。自由が丘で東横線の通勤急行に乗れたので、移動時間は短くてすみましたが、出発の時点で予定よりもかなり遅れてしまっていたので、会場に到着した時には、オープニングパーティが始まってだいぶ時間がたった頃でした。

幸い、誘ってくれたカリグラフィの友人にすぐに会うことができて、出品した作品の説明とかをしてもらいました。出品している友人がどのような作品を作ったのかとても楽しみにしていたし、実際に説明を聞いたり、制作に関する質問をすることができたので良かったです。去年観に行った作品展とはまた違う趣のもので、作品づくりの幅の広さを実感しました。

グランプリ作品の制作についても少しお話を聞いたり、質問することができたのですが、思った以上に一日に書く時間とか字数が短いというのが印象的でした。ミッチェルの5番と6番のペン先であんなにきれいに書くのにはそれくらいでないといけないんでしょうね。

会場内にはいろいろな文字関連の作品が展示されていましたが、ラテンアルファベットのカリグラフィ作品がとても良かったです。図録とかではなく実物をその目でご覧になるのをお勧めします。7月14日まで開催中なので、お近くの方、お時間のある方はぜひ。