書海社夏季書道大学二日目

昨日に引き続き、夏季書道大學に行ってきました。昨晩は早めに休んだのですが思った以上に疲れていたようで、朝は起きるのがかなりきつかったです。

今日の午前中は行書のクラスで、前半は王羲之蘭亭序の臨書をしました。昨日の仮名同様に、行書も初めてでしたがまだ楷書に近いのでどうにかできたような感じでした。後半は、松本芳翠先生のお手本を使いました。こちらのほうが洗練されていて好みなので、集中して練習しました。楷書のようにかっちりとしているわけではないのですが、柔らかめの線にあるハリみたいなものの感じを練習するのが難しいけれど楽しかったです。松本芳翠先生が書かれた埼玉県の児玉中学校の校歌碑の紹介のお話もありました。とても端正なので、機会があったら実物を拝見してみたいと思いました。

午後は草書で芳翠先生の解説付きのお手本を見ながら練習しました。行書以上に筆の背と腹に意識を集中しないといけなくてかなり大変なのですが、初めてでも分かりやすいように袋文字の中に筆の通る線が書いてあるので、それっぽく書くことができたかなと思います。

昨日のかな、今日の行書も草書も普段習っている楷書とは違う楽しさがありました。楷書では硬めの文字になってしまう傾向があるので筆を柔らかく使う練習をするとても良い機会になったと思います。2日連続で、9時過ぎから17時前くらいまでみっちり書道漬けのとても充実したワークショップでした。MGスクールのワークショップも1日受けるとくたくたになりますが、それ以上かもしれません。

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