Webサイトのwwwの有無。http://とhttps://

レーベル面のデザインを進めました。

先日出版イベントに参加した『欧文組版』に関連してのTweetに反応しました。

『欧文組版』のp.138にある

HPアドレスの場合は、何もつけないでいきなりhttpやwwwから始めることも、wwwもつけないことがあります。

の部分なんですけれど、@kzhrさんが指摘したとおり、「www」に関しては、組版の時点で改変するのは問題があります。

というのは、wwwの有無によってWebページが表示されるかどうかは、Webサーバ側の設定によるからです(Apacheの場合)。

このブログは、http://www.mojipokke.jp/blog/http://mojipokke.jp/blog/と入力しても表示されますが、たとえば千葉大学や、東京大学のサイトは、wwwなしでは表示されません。(東京大学のサイトはWebブラウザの優先言語によって日本語と英語のページが表示されるような配慮がされているので、wwwなしでアクセスできないのには何らかの意図があるのかなと思いますが、どうなんでしょう?)逆に、ヤマト運輸のクロネコメンバーズのサイトはwww付きでは表示されません。

また、上の例は「http://」の場合で、最近のWebブラウザでは自動的に補完されるようになっているので省略しても大丈夫な場合がほとんどだと思いますが、オンラインショップ等のセキュアなサイトで使われるサイトで「https://」の場合は、組版の時点で改変(省略)すると問題が出ることがありますので、こちらも気にしておいたほうがいいと思います。

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