半紙の清書は姿勢を変えて

半紙の清書はいつもと姿勢を変えて中腰で書いてみました。少しは勢いが出る感じがするものの姿勢を長く保てないのであまり枚数を書けないというデメリットがあります。少しは運動をしないといけない感じです。折帖の課題と月例競書の課題を仕上げてから書き初めの課題も書いたのですが、こちらは満足いくものが書けなかったので持って行くのはやめにしました。

稽古では、競書の二部に提出予定の課題の「生」の字の1画目と2画目の空きをもう少し取った方がいいとのことで、それ以外は問題なしとのことでした。二部の課題は芳翠先生の『陸游長歌行』にすることにしました。

稽古の後には、先生が今度(二度目?)出かけるという、芳翠先生がお店の看板を書かれた石井味噌店にまつわる話をしてくれました。(看板の画像はこちらページの中程にあります)

帰りは、初段に合格したので、今後のために準備をしておいたことがいい事ととかの話を聞きながら帰りました。まずは落款のために雅号と印ですねということでした。帰りが遅めになってしまったので残念ながら道明寺は売り切れでした。

自宅へ戻って、トランスコード時のブロックノイズがどうしても解消出来ないシーケンスがあったので、圧縮マーカーを設定して再度トランスコードしてみて改善具合を見てみることにしました。

コメント / トラックバック4件

  1. 猿声 より:

    はじめまして、畠山猿声といいます。清風会と言う書団体で書道を始めて五年目になります。私がこの世界に迷い込んだきっかけこそ、大叔父遺愛の芳翠先生の『題長安主人壁』の掛け軸でした。最初、この作品の内容も雅号も読めず、調べる過程で、彼の他の作品を見る機会を経て、また谷村シュン堂先生に芳翠50代の作品との太鼓判を押された頃にはすっかり書道の魅力につかれたのは六年前の事です。当時はまだ書海社のHPもなく、情報が少ない事もあって、他団体にお世話になる事になりましたが、書に対する気持ちは変わっていません。貴ブログをこれからも楽しみにしております。

  2. おじゃ より:

    畠山猿声さま

    はじめまして。コメントの承認がおくれてごめんなさい。

    芳翠先生の掛け軸をお持ちとのこと、素敵ですね。こちらで拝見させていただきました。

    現在は習い始めて2年半ちょっとになりますが、両親が村上孤舟先生のところで習っていたのが芳翠流のかっこいい楷書に出会うきっかけでした。ふれればふれるほど楷書に限らず、芳翠先生の文字の魅力にどんどん引き込まれていく感じです。

    書いたものをこちらでご紹介できるようなくらいまで書けるようになるのはまだまだ先のことになると思いますが、機会があれば書道関連の話題にふれるようにしてますので、たまにでもご覧いただければと思います。

  3. 猿声 より:

    神左様を既にご存じでしたか?それとも検索で見つけられたのですか?(@_@)驚きました。
    あの頃は知らなかったのですが、シュン堂先生と電話で、あの掛け軸についてお話させて頂いた時に厚かましくも、一度、キ齋先生とシュン堂先生に見て頂けないでしょうか?とお願いしました。その時は『大切になさってください。写真を送って下さい』とおっしゃるだけで、逢っては頂けませんでした。今思えば、キ齋先生の手術後、まもなくの事だったのだと知りました。大変失礼な事をしてしまったと後悔しました。

  4. おじゃ より:

    猿声さま

    芳翠先生の作品は検索して見つけました。

    雋堂先生は、憙齋先生のあとの書海社を率いてお忙しくされているようです。『書海』誌でもいくつかのコーナーを担当されていますので、機会がありましたらご覧になってみてください。

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