2009年8月30日 のアーカイブ

展覧会めぐり 

2009年8月30日 日曜日

午後から、投票に行きました。今回もこの間の都議選と同様に投票所で若めの人をよく見かけました。

読売書法展(池袋のサンシャイン・六本木の国立新美術館)と21_21 DESIGN SIGHTの「骨」展を観に行きました。

読売書法展のサンシャイン会場は、作品云々と言うよりも会場が狭いのが気になりました。隣の作品との間隔もほとんどないうえに作品との距離もとれないような展示で、折角の作品の良さを損なってしまっているのが残念でした。せめて国立新美術館の展示くらいの余裕がほしいですね。

書海社から出品されている方々をメインに、他の会の方の作品も意識して観て回りました。基本的に筆の動きが素直なのが好きです。荒々しいのはやっぱりまだ苦手ですね。

「骨」展のほうは、山中俊治さんのディレクションということで楽しみにしていたものです。

デザインとエンジニアリングが融合した作品が多かったので、とても楽しめましたが、ベンチのフレームにかかる力を可視化するMongoose StudioGalvanic Frame(制作過程があります)という作品が気に入りました。構造体にかかる通常は見ることのできない力を実際に目で見ることができるというのは不思議な感じがしました。構造によって、3つあったベンチそれぞれで力のかかる場所が大きく違っていたのも興味深かったです。

takram(音声注意)のPhasmaが調整中ということで、動くところを観られなかったのはとても残念でした。