2009年7月 のアーカイブ

iDVDで多重化処理のエラー

2009年7月31日 金曜日

編集をして書き出したムービーをDVDに焼くために、iDVDでメニューの編集をして、エンコーディングにとりかかりました。

「エンコーディング」が「処理能力を優先する」モードでは入りきらない(→つまり時間が長い)ので、できるだけ高画質で焼きたいと思い、時間がかかりますが「最高品質」モード(2パスだったかな)を利用することにしました。

DVD作成中ダイアログで、
「準備」→「メニューの処理」→「スライドショーの処理」→「ムービーの処理」
と進み、ビデオのエンコードが終了し、最後のディスクの作成に進むかというところで、多重化処理のエラーが出てしまってうまくいきませんでした。

DVDに焼けないと意味がないので、どうにか解決しないといけません。ネットで調べるとGarageBandに読み込んで…とかあるのですが、緊急回避的な方法で、根本的な解決にはなっていないような感じです。困りました。

動画編集の続き

2009年7月30日 木曜日

テロップに使用するテキストが決定したので、途中で止まっていた動画編集の続きをしました。

Final Cut Expressのマーカの挙動は今日は問題なく、スムーズに作業を進める事ができました。先日のは何が原因だったのか分からずじまいです。

日本語版の仕様書の更新

2009年7月29日 水曜日

制作中の日本語版ドキュメントの仕様書の更新作業をしました。

和文フォントの指定が決定したので、日本語面はこれで最終版になると思います。欧文のほうも、使用するフォントが決定すれば最終版になる予定です。ただ、英語版で使用しているPostScript Type 1のバージョンは既に入手不可能らしくて…。どうなるんでしょう。

エントリータイトルのaltテキストを修正

2009年7月28日 火曜日

このブログのエントリーのタイトルは、入力したテキストを元にフォントから画像を自動で生成していますが、画像を表示しない場合等に表示されるaltテキストがいつの間にか文字化けしていたので、その修正をしました。

ソースの該当する箇所に「,”auto”」を追加することで、altテキストはきちんと表示されるようになったのですが、いつの間にか文字列によっては画像の右端が切れるようになってしまっています。

この障害は別のところで動かしているバージョンの新しいWordPressでは発生していないようなので、バージョンを上げるのが一番楽な解決方法かもしれません。

キャンバスウィンドウの映像の乱れ

2009年7月27日 月曜日

Final Cut Expressでの映像編集の作業でキャンバスウィンドウに表示される映像が乱れるという現象に遭遇しました。

どういう状況で発生するのかはきちんと検証していませんが、とりあえず解決する方法があったのでというほどではないのですが、お知らせします。

  1. キャンバスウィンドウを閉じる(タイムラインウィンドウも付随して閉じられる)
  2. ブラウザウィンドウからシーケンスを再度開く

これで、きちんと表示されるようになります。

このほかにもマーカの編集作業がメニューからの選択、ショートカットともにうまく動作しないときがあって、思ったように作業が進みませんでした。

Final Cut Expressで動画編集

2009年7月26日 日曜日

昨日読み込んだファイルをFinal Cut Expressで編集する作業をしました。

前回使ってから半年くらい経っているので、ショートカットはおろか基本操作を思い出すのにさえ時間がかかってしまいましたが、どうにか作業に取りかかることができました。

今回はHD素材でモニタもHDに対応した解像度のものなので、動画そのものはもちろん、テロップ等で使うフォントの感じを確認しながら編集できるのはとてもいいです。ちょっと残念なのは、再生側の環境がまだSDなDVDなため、これに合う形で納品しなければいけないので、SDへの書き出しを考慮した上でテロップをつけないといけないことです。

AVCHDな動画の読み込み

2009年7月25日 土曜日

ビデオカメラで撮影した映像に簡単な編集を加えてDVDに書き出す作業のために、AVCHDフォーマットの動画を読み込む作業をしました。

簡単なテロップ等の追加もする予定ですが、HD環境でのフォントの再現具合とDVDに書き出したときの感じを知るにはいい機会だと思います。

タイプエンジニア(リング)な食事会

2009年7月24日 金曜日

蒸し暑い天気の中、知り合いのタイプエンジニア、エンジニアリングをしている方々との食事会に出かけました。

ご存じだと思いますが、フォントはデザインとエンジニアリングの両方が揃うことで、はじめてフォントというソフトウェアとして存在することができます。

そのフォントのエンジニアリング(タイプエンジニアリング)に携わっている者同士で、親交を深めたり情報交換をしたりということでたまに開催するのですが、今回はその3回目でした。

メインのエンジニアリング関連の話題から世間話みたいな話まで、とても楽しい時間でした。

OpenTypeフォントのアイコン

2009年7月23日 木曜日

昨日のエントリーでは、OpenTypeフォントによっては、TrueType flavourとPostScript flavourという2種類がファミリー内で混在していて、格納しているアウトライン形式が異なることがあるということを書きましたが、それに関連してもう1つ。

一般的には、

PostScript flavourのOpenTypeフォント(.otf):OpenTypeの「O」のアイコン
TrueType flavourのOpenTypeフォント(.ttf):TrueTypeのアイコン

で表示されるのですが、TrueType flavourのOpenTypeフォント(.ttf)でも、DSIG(デジタル署名)テーブルを持つ場合は、PostScript flavourのOpenTypeフォント(.otf)の「O」のアイコンで表示されます。

つまり、アイコンの表示の違いは、PostScript flavourかTrueType flavourかの区別には使えないので、技術仕様を確認する等の注意が必要です。

Linotypeで販売中のフォントの種類

2009年7月22日 水曜日

現在制作中の日本語版レイアウトに使用するフォントに関連して、Linotypeで販売中のフォントの種類を比較検討したのですが、気がついたことがありましたので、以下にメモしておきます。

  1. OpenType ComはTrueType Flavour(アウトラインがTrueType)で拡張子は.ttf
  2. フォントによっては同じフォーマットでも2種類あるものがある(フォントファイル名等)

1.の方は、OpenTypeといっても使用する環境によっては.otfか.ttfかの違いは大きいことがあるので注意が必要です。グリフ数が多くてもComにするかどうかは、環境のことも考慮して検討された方がいいと思います。