PowerBook G4の左側ヒンジが破損

昨晩のことなのですが、少し緩い感じになってきていたのでそろそろ怪しいなぁと思っていた、PowerBook G4 Ti(1GHz)の左側のヒンジが破損してしまいました。

PowerBook G4 Tiの破損したディスプレイヒンジ(左側)

PowerBook G3 Series同様にパーツの強度が不足しているようで破損することが報告されているのは知っていたのでディスプレイの開閉は慎重にしていたんですけれど、ついにこの時が来てしまいました。まだ引退させるほどではないので、ケーブル等を傷つけることのないようにディスプレイ部分を分解して破損したパーツを取り出すことにしました。

PowerBook G4のディスプレイ部の分解は初めてだったので慎重に作業を進めたのですが、外枠のパーツは薄くて曲げてしまいそうな上にエポキシで接着してあるので今までの中で一番大変でした。使用済みのテレホンカードとかを使ってそのエポキシをはがしながら外周を少しずつはがして、破損したパーツを取り出せるようにしました。パーツ自身もエポキシでしっかりとフレームに接着されていて、テレホンカードでは歯が立たなかったので、工作用のカッター(オルファ万能L型)でパーツとフレームの境界のエポキシに刃を当てて慎重に少しずつはがして、ようやくパーツを取り出すことができました。(こんなにしっかりと接着されていると思っていなかったので、途中で折ってしまいましたが→写真左上の部分)

破損した箇所を確認できたので、オンラインショップ数カ所をあたってパーツを注文しました。右側のヒンジとファンとDC入力の部品も交換しておいた方が良さそうなので併せて注文しておきました。月曜日には届く予定です。

と昨晩は大変だったのですが、とりあえずパーツを取り出して元通りに組み戻せたので、今日も順調にグリフデザインの作業を進める事ができました。

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