岡野さんに誘ってもらって、午後からIan Lynamさんと文字の話題でお茶をすることになっていたので、その前に一緒にランチをしました。年末までは一緒に仕事をしていたのですが、2人ともタイププロジェクトから離れることになり、その後は立野さんのところへ一緒にお邪魔しての海外報告会以来会っていなくて久しぶりだったので、お互いの近況とかを話しながら食事をしました。
今回なんでこんな感じのお茶をすることになったかというきっかけは岡野さんのブログをご覧ください。
すぐにもう1人の参加者の吉野さん(吉野さんとは1年半ぶりくらい。前回の様子はこちらとこちら)と合流しました。それから東口と中央東口という間違いはあったもののIanさんとも無事に出会うことができて、挨拶をしてからお茶をする場所へ移動しました。
で、なんとなく話していた内容の流れから、自己紹介がてら今やっていることとかの話をしました。一つは現在製作中(でもしばらくさっぱり進んでいない)の手書き文字フォントの制作方法とか、このブログでの実装とかの簡単な説明をして、それから、ほぼ1年前から始めた書道の練習の資料をお見せしました。書道にも興味があるようで、いろいろ質問をされたので、分かる範囲内でお答えしました。
で、それから岡野さんのポートフォリオを拝見しました。いくつか新しいものも追加されていることもあってなかなか見応えがありました。Ianさんも興味深くみていて時々感想というかコメントのようなものを岡野さんに伝えていました。Friendlyという表現が印象に残っています。
つぎは吉野さんで、欧文書体関連ではMyFontsでモデレータをしてたりするのですが、本職(?)のほうの編集の仕事を見せてもらいました。で、ここでその本を見たIanさんから日本語の組版についての質問で「、」とか「。」の後ろのスペースが空きすぎているように感じるんだけど…というのがあったので、横組の見出しとかならツメるけれど、縦組の本文のような場合はツメ無いのが普通だと思うよと答えました。
なんだかんだで、十分長いお茶になってしまったので、またぜひ次回もやりましょうということにして、お開きにしました。
日本語で書くと簡単ですが、こんな感じのやり取りをほぼ全て英語でしました。とても久しぶりの英語でしたが、BBC WorldとかBBCのRadio 1とかで少し英語漬けにしておいたので思ったよりはスムーズに会話ができたと思います。
帰りには世界堂へ寄って半紙用のクリアファイルを買って帰りました。
なんかとても素敵な午後だったので、いい気分です。





